小松 美羽|一対で一体の拒魔犬

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DETAILS

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作家
小松 美羽
技法
シルクスクリーン・ラメ
サイズ
41×34.3
ED
ED50
備考

サイン

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Artist Summary

小松 美羽 Profile

1984年に長野県坂城町に生まれた日本の現代アーティスト
女子美術大学短期大学部を卒業後、銅版画を中心に創作活動を始め、その後はアクリル画や墨絵、有田焼への絵付けなど、さまざまな技法で表現の幅を広げてきました。
彼女の作品は「神獣」や「死生観」、「魂」、「自然とのつながり」といったテーマを扱っており、精神性やスピリチュアルな感覚を重視した独自の世界観が特徴。
作品を通じて、命の尊さや人と自然の共生を表現し続けています。

2014年には出雲大社へ作品を奉納し、2015年には有田焼で制作した狛犬の作品がロンドンの大英博物館に永久展示されるなど、国内外で高い評価を受けています。
また、ニューヨークのワールドトレードセンターにも作品が常設されており、世界的にも注目される。